
生きテクを見て自殺を踏みとどまった人は、これまでに2万7,800人(2025年1月20日現在)。
当団体の活動に、ご理解とご支援をお願いいたします。
生きテクのこれまでと今後
私たちはこれまで、約20名ほどの有志ボランティアを中心に活動を行ってきました。しかし、さらなる体験談の充実や発信力強化のために支援を必要としています。
たとえば、2024年12月から開始した「広告」による普及活動。
広告運用は人手やお金もかかる活動ですが、「救われました」「自分を客観視することができました」といったコメント・反響が毎日届いています。


いまだなお、年に2万人を超える人が自ら命を絶っています(令和5年度 厚労省・警察庁統計)。
もし、10,000円のご寄付があれば、約100人のもとに情報を届けることができます。
救えるかもしれない命のために。
皆様のご協力をお願いいたします。
寄付金の使途について
〇 広報・宣伝活動の強化
〇 チラシや販促物の印刷費
〇 当事者へのインタビュー実施
〇 新しい「生きテク」の投稿
〇 行政や関係機関との相談・連携
etc…
生きテクは2008年の開設以来、代表理事の個人のお金で維持・運営してきました。しかし、今後は関連機関に接続していく体制を整えるためにも、多くの時間や人員が必要です。ぜひ、当団体にご支援いただき、共に「生きてみる」の数字を見守っていただければ幸いです。